南インド
スパイス・カリフォルニアロール・マサラ
スパイス カリフォルニアロール マサラ
いける。むしろカリフォルニアロールはインド化しやすい部類だと思う。米、アボカド、かにかまの甘みがあるから、スパイスを強くしすぎずに南インド寄りの軽いマサラに寄せるとハマる。
なぜこの地域か
南インド。米を主役にして軽く酸味と香りを立てるなら南インドが強い。ココナッツ、マスタード、カレーリーフの組み合わせが、寿司のさっぱり感と相性いい。
材料(2人前)
- 寿司用ご飯 2合
- 米酢 大さじ3
- 砂糖 大さじ1
- 塩 小さじ1
- 焼きのり 4枚
- アボカド 1個
- かにかま 8本
- きゅうり 1/2本
- マヨネーズ 大さじ2
- ギーまたは植物油 大さじ1
- マスタードシード 小さじ1
- カレーリーフ 8〜10枚
- 青唐辛子 1本
- おろししょうが 小さじ1
- ターメリック 小さじ1/4
- 黒こしょう 少々
- レモン汁 小さじ2
- ココナッツファイン 大さじ2
- 白ごま 大さじ1
作り方
- 1
まず寿司飯を作る。米を炊いて、熱いうちに米酢・砂糖・塩を混ぜる。ここは普通の寿司飯でOK、味の土台が大事。
- 2
フライパンにギーを熱して、マスタードシードを弾かせる。カレーリーフ、青唐辛子、しょうがを入れて香りを出し、ターメリックをさっと回す。
- 3
かにかまとほぐしたアボカドを入れ、軽く黒こしょうとレモン汁でまとめる。火を入れすぎない、アボカドは形を残すやつ。
- 4
きゅうりは細切りにして、水気をしっかり切る。マヨネーズにココナッツファインを混ぜて、南インドっぽいクリーミーさを足す。
- 5
のりの上に寿司飯を広げ、白ごまを散らす。裏返して、マヨココナッツ、きゅうり、スパイスかにかまアボカドをのせて巻く。
- 6
巻いたら少し置いて落ち着かせ、食べやすく切る。仕上げに上からほんの少しレモン汁を落とすと、全体が締まる。
最重要ポイント
スパイスは強さじゃなくて香りで勝つこと。アボカドを潰しすぎない、かにかまは温める程度、米は酢でちゃんと締める。この3つで寿司っぽさとインド感が両立する。
さらに攻めるなら
- マヨの一部をヨーグルトに置き換えると、よりインド寄りで軽くなる。
- 上に薄くチャートマサラをふると、甘みと酸味が一気に立つ。
- 海苔の内側に薄くココナッツチャツネを塗ると、かなり南インドな顔になる。
インド化、完成。これはかなり相性いいやつ。寿司の形を借りた、南インドの香りをまとったロールに化ける。冷たくても成立するから、弁当っぽくしても強い。
他の料理も変換する