奈良漬けのスパイス・チャトニー
いける。奈良漬けは“甘じょっぱい発酵ピクルス”だから、インド化適性かなり高い。酒粕の香りと瓜の歯ごたえが強いので、チャトニーかアチャール寄りに落とすと一気にハマる。
なぜこの地域か
北インドはチャトニーとアチャールの文化が強い。甘み・酸味・スパイスの輪郭を立てるのが得意で、奈良漬けの独特な発酵感を受け止めやすい。
材料
- 奈良漬け 100g
- 玉ねぎ 1/4個
- 青唐辛子 1本
- 生姜 1片
- にんにく 1/2片
- クミンシード 小さじ1/2
- マスタードシード 小さじ1/2
- ターメリック 小さじ1/4
- 赤唐辛子パウダー 小さじ1/4
- 黒胡椒 少々
- レモン汁 小さじ1〜2
- 砂糖 小さじ1/2(必要なら)
- ギーまたは油 大さじ1
- 塩 少々(奈良漬けの塩気を見て調整)
- 水 大さじ2〜3
作り方
- 奈良漬けは薄切りにして、酒粕を軽くぬぐう。ここで洗いすぎないのがコツで、香りの芯は残す。
- フライパンにギーか油を入れ、マスタードシードとクミンシードを入れて弾けさせる。香りが立ったら玉ねぎ、青唐辛子、生姜、にんにくを入れて炒める。
- 玉ねぎが透き通ったらターメリック、赤唐辛子パウダー、黒胡椒を入れてさっと混ぜる。粉スパイスは焦がさない、これ大事。
- 奈良漬けを入れて1〜2分だけ炒め、水を少し加えて軽くなじませる。煮込みすぎると歯ごたえが死ぬので短時間で止める。
- 火を止めてレモン汁を入れ、味を見て必要なら砂糖と塩で整える。奈良漬けの甘さが強ければ砂糖は要らない。
- そのまま冷まして味をなじませる。パン、ロティ、パラタ、あとカレーの付け合わせにも強い。
最重要ポイント
奈良漬けは“加熱しすぎない”のが最重要。発酵香と食感を残したまま、スパイスと酸味を足してチャトニー化するのが正解だと思う。
さらに攻めるなら
- 刻んだピーナッツを足して食感を増やすとかなりうまい。
- ヨーグルト少量を混ぜてラィタ寄りにすると、辛さが丸くなる。
- 仕上げにカレーリーフかコリアンダーを散らすと、一気にインドの顔になる。
これ、かなりいけるやつ。奈良漬けの“和の発酵臭”が、インドのスパイスでちゃんと武器になる。
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