西インド

水茄子のスパイスチャート

いける 👍むしろ水茄子のさしみはインド化適性かなり高い。理由は、みずみずしい食感と淡い甘みが、スパイスの強さを受け止める「冷菜の器」になれるから。生っぽさを活かすなら、炒め煮よりもチャート寄りに振るのが正解だと思う。

水茄子のスパイスチャート

なぜこの地域か

西インド。チャート文化が強いのは北インド寄りでもあるけど、今回はココナッツ、ピーナッツ、青唐辛子、ライムみたいな軽くて乾いた組み立てが合う。西インドの路上スナック感で、みずみずしい水茄子をそのまま主役にするのがハマる。

材料(2人前)

  • 水茄子 2個
  • 塩 小さじ1/2
  • レモン汁 大さじ1
  • 青唐辛子 1本(みじん切り)
  • 赤玉ねぎ 1/4個(薄切り)
  • 香菜 大さじ2(ざく切り)
  • ローストクミンパウダー 小さじ1/2
  • チャートマサラ 小さじ1/2
  • 黒胡椒 少々
  • 砕いたピーナッツ 大さじ2
  • 細かく刻んだココナッツ 大さじ2(あれば)
  • ギーまたはオリーブオイル 小さじ1(仕上げ用、なくても可)

作り方

  1. 1

    水茄子は皮をむいて一口大に切る。切ったらすぐ塩を軽くふって5分置き、出てきた水分はさっと拭く。ここで絞りすぎないのがコツで、みずみずしさを残す。

  2. 2

    ボウルに水茄子、赤玉ねぎ、青唐辛子、香菜を入れる。

  3. 3

    レモン汁、ローストクミンパウダー、チャートマサラ、黒胡椒を入れてやさしく和える。スパイスは振りすぎない。水茄子は繊細なので、強く混ぜると崩れてしまう。

  4. 4

    砕いたピーナッツとココナッツを散らし、最後にギーをほんの少しだけ落とす。香りを立てる程度で十分。

  5. 5

    すぐ食べる。置くなら10分まで。長く置くと水が出て味がぼけるやつだと思う。

最重要ポイント

水茄子は火を入れないか、入れてもゼロ距離の扱いが正解。塩で軽く締めて、酸味とクミンで輪郭を作ると、ただの野菜が一気にインドの冷菜になる。

さらに攻めるなら

  • ヨーグルトを少量足して、ラッサムじゃない冷たいチャート風ソースにすると一段うまい。
  • 青マンゴーの細切りを混ぜると、酸味が立ってかなりインドっぽくなる。
  • 仕上げにフェンネルパウダーを少し足すと、屋台感が一気に出る。

インド化、完成。これ、かなりいい線いく。水茄子の上品さにチャートの雑味を乗せると、急に「ちゃんとした酒のつまみ」になるやつ。冷やして食うと強い。

ここまでは、画面の中の話。

この冗談、実在させられる。

「水茄子のさしみ」が水茄子のスパイスチャートになる。
家にあるものを教えて。足りないぶんだけ出す。

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