スパイス・セヴ・ニンブーそば
いける。ざるそばはインド化適性かなり高い。理由は、麺を冷たく食べる構造がチャート系の「冷やし+酸味+香り」と相性いいし、つけだれをスパイス寄りに振るだけで一気に成立する。
なぜこの地域か
西インド、特にグジャラートやマハラシュトラの軽いスナック感が合う。酸味、香り、カリカリ食感を足すと、ざるそばが一気にインドの暑い日向けの料理になる。
材料
- そば 2人前
- 水 1.5L
- 塩 小さじ1
- 氷 適量
- しょうゆ 大さじ3
- めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
- レモン汁 大さじ1
- 黒こしょう 小さじ1/2
- クミンパウダー 小さじ1/2
- チャートマサラ 小さじ1/2
- 砂糖 小さじ1/2
- 青唐辛子 1本
- 香菜 ひとつかみ
- 揚げたセヴまたは砕いたパパड़ ひとつかみ
- 刻みねぎ 適量
- 海苔 適量
作り方
- 鍋に湯を沸かして塩を入れ、そばを表示通りにゆでる。ゆでたら即ザルにあげて、冷水でしっかり締める。ここでぬめりを取るのが大事、麺のキレが全部決まる。
- そばは氷水で冷やして、水気をよく切る。水が残るとタレがぼやけるので、ここはけっこう本気で切る。
- つゆを作る。しょうゆ、めんつゆ、レモン汁、黒こしょう、クミンパウダー、チャートマサラ、砂糖、細かく刻んだ青唐辛子を混ぜる。味見して、酸味が立つくらいがちょうどいい。
- 器にタレを入れ、香菜とねぎを散らす。そばを盛って、上からセヴか砕いたパパड़をのせる。海苔を添えると、和の輪郭は残しつつインドに着地する。
- 食べる直前に少しレモンを絞る。香りの立ち上がりが一気に出て、冷たい麺なのにちゃんとインドっぽくなる。
最重要ポイント
勝負はつゆじゃなくて香りだと思う。クミン、チャートマサラ、レモン、この3つでざるそばがただの和風冷麺じゃなくなる。
さらに攻めるなら
- タレにおろししょうがを少し入れて、さらにキレを足す
- 上に薄切りきゅうりをのせて、グジャラートのサラダ感を寄せる
- 揚げマサラピーナッツを足して、食感をもっとインドの屋台に振る
これ、かなり強い。暑い日の昼に食べると、ざるそばの涼しさとインドの刺激がちゃんと両立するやつ。むしろ普通のざるそばよりクセになる可能性ある。
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