スパイス豆腐カレー鍋
いける。湯豆腐はインド化適性かなり高い。理由は、主役が淡白な豆腐で、だしの受け皿として完成してるから、スパイスの香りを乗せるだけで一気に別物になるやつ。
なぜこの地域か
南インドが合う。ココナッツ、カレーリーフ、マスタードシードみたいな香り系で、湯豆腐のやさしさを壊さずに立ち上げやすいからだ。
材料
- 絹ごし豆腐 1丁
- 水 600ml
- だし 200ml
- 玉ねぎ 1/2個
- トマト 1個
- しょうが 1片
- にんにく 1片
- 青唐辛子 1本
- クミンシード 小さじ1/2
- マスタードシード 小さじ1/2
- カレーリーフ 8〜10枚
- ターメリック 小さじ1/2
- コリアンダーパウダー 小さじ1
- チリパウダー 小さじ1/3
- ココナッツミルク 100ml
- 塩 小さじ1
- サラダ油 大さじ1
- ギー 小さじ1(あれば)
- レモン汁 小さじ1
- パクチー 適量
作り方
- 豆腐は大きめに切る。湯豆腐の気品は残したいから、崩しすぎないのが正解。
- 鍋に油とギーを入れ、マスタードシードを入れる。パチパチ弾けたらクミンシード、カレーリーフ、青唐辛子、しょうが、にんにくを入れて香りを出す。
- 玉ねぎを薄く炒めて、透き通ったらトマトを入れる。ここで水分を飛ばして、甘みと酸味をちゃんと立てる。
- ターメリック、コリアンダー、チリを入れて軽く炒め、香りを油に移す。粉スパイスは焦がさないのが大事。
- 水とだしを入れて5分煮る。和だしは弱く残すくらいでいい。完全に消すとただの南インド風スープになる。
- 豆腐をそっと入れて2〜3分温める。煮込みすぎ厳禁、豆腐は最後に入れて静かに仕上げる。
- 火を止める直前にココナッツミルクを入れ、塩で調える。仕上げにレモン汁を少し落として、パクチーを散らす。
最重要ポイント
豆腐を煮込まないこと。スパイスの芯は油で立てて、豆腐は温めるだけでいい。そうすると湯豆腐のやさしさがそのまま南インドの香り鍋になる。
さらに攻めるなら
- 干しえびを少量入れると、旨味が一段深くなる。
- 最後に黒胡椒をひと振りすると、インド感が一気に締まる。
- ごはんじゃなくて、バスマティライスか薄焼きのドーサ風クレープで食うとかなり強い。
これ、地味にかなりうまいやつ。湯豆腐の静けさにスパイスの輪郭が乗ると、落ち着いてるのにちゃんと刺激がある鍋になる。
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