← WA-INDO トップ

南インド

スパイス豆腐カレー鍋

いける。湯豆腐はインド化適性かなり高い。理由は、主役が淡白な豆腐で、だしの受け皿として完成してるから、スパイスの香りを乗せるだけで一気に別物になるやつ。

なぜこの地域か

南インドが合う。ココナッツ、カレーリーフ、マスタードシードみたいな香り系で、湯豆腐のやさしさを壊さずに立ち上げやすいからだ。

材料

作り方

  1. 豆腐は大きめに切る。湯豆腐の気品は残したいから、崩しすぎないのが正解。
  2. 鍋に油とギーを入れ、マスタードシードを入れる。パチパチ弾けたらクミンシード、カレーリーフ、青唐辛子、しょうが、にんにくを入れて香りを出す。
  3. 玉ねぎを薄く炒めて、透き通ったらトマトを入れる。ここで水分を飛ばして、甘みと酸味をちゃんと立てる。
  4. ターメリック、コリアンダー、チリを入れて軽く炒め、香りを油に移す。粉スパイスは焦がさないのが大事。
  5. 水とだしを入れて5分煮る。和だしは弱く残すくらいでいい。完全に消すとただの南インド風スープになる。
  6. 豆腐をそっと入れて2〜3分温める。煮込みすぎ厳禁、豆腐は最後に入れて静かに仕上げる。
  7. 火を止める直前にココナッツミルクを入れ、塩で調える。仕上げにレモン汁を少し落として、パクチーを散らす。

最重要ポイント

豆腐を煮込まないこと。スパイスの芯は油で立てて、豆腐は温めるだけでいい。そうすると湯豆腐のやさしさがそのまま南インドの香り鍋になる。

さらに攻めるなら

これ、地味にかなりうまいやつ。湯豆腐の静けさにスパイスの輪郭が乗ると、落ち着いてるのにちゃんと刺激がある鍋になる。

Xで共有
他の料理も変換する