南インド
豆腐のココナッツ・サラダ和え
いける 👍白和えはインド化適性かなり高い。豆腐のねっとり感と野菜の水気の扱いが、インドのペースト和え・サブジ寄りの発想と相性いいから、自然に着地する。
豆腐のココナッツ サラダ和え
なぜこの地域か
南インド。南インドはココナッツ、カレーリーフ、マスタードシードの組み合わせが強い。白和えの「白い和え衣」を、豆腐とココナッツで作ると筋が通る。
材料(2人前)
- 木綿豆腐 1丁(300g)
- ほうれん草 1束
- にんじん 1/2本
- いんげん 8本
- ココナッツファイン 大さじ4
- カシューナッツ 10粒
- 白ごま 大さじ1
- 青唐辛子 1本
- レモン汁 小さじ1〜2
- 塩 小さじ1/2
- 砂糖 小さじ1/2
- マスタードシード 小さじ1
- カレーリーフ 8〜10枚
- 油 大さじ1
- 黒胡椒 少々
作り方
- 1
豆腐は水切りする。ここを甘くすると一気に水っぽくなるから、重しをして15分くらい置くのが基本。
- 2
ほうれん草、にんじん、いんげんはそれぞれさっと茹でるか蒸して、水気をしっかり切る。食感が残るくらいで止めるといい。
- 3
カシューナッツ、白ごま、ココナッツファイン、青唐辛子をすり鉢かフードプロセッサーで粗くペーストにする。完全な滑らかさより、少し粒感がある方がうまい。
- 4
水切りした豆腐を崩し、3のペースト、塩、砂糖、レモン汁を混ぜる。白和えの“衣”をここでインド寄りに組み立てる感じだ。
- 5
フライパンに油を熱し、マスタードシードを弾かせてカレーリーフを入れる。香りが立ったら火を止める。
- 6
4に野菜を加えてやさしく和え、最後に5のスパイス油を回しかける。黒胡椒を振って完成。熱々にしすぎず、常温寄りで食べるとまとまりがいい。
最重要ポイント
勝負は豆腐の水切りと、ココナッツ衣の“なめらかすぎない”感じ。白和えは優しい料理だけど、インド化すると香りの立ち上がりが命になる。
さらに攻めるなら
- カレーリーフの代わりにヒングをほんの少し入れると、南インド感がさらに締まる。
- 青唐辛子を1/2本にして、生姜のみじん切りを足すと、和え物としての輪郭がきれいに出る。
- ほうれん草の代わりにモロヘイヤやオクラを使うと、ねっとり感が増してかなり相性いい。
インド化、完成。かなり筋がいい変換だと思う。豆腐がココナッツと合わさると、白和えなのに南インドの香りがちゃんと乗るやつ。
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